屋上緑化で省エネルギー効果アップ!!屋上の保護効果もアップ!!


最上階の省エネルギー効果

建物には一階建ての平屋もあれば二階以上あるタイプもあります。集合住宅なら多くの階がありますし、一般の一戸建てでも二階建てはもちろん三階建てもあります。二階建て以上において最上階の階は窓からの眺望が下の階に比べて良いメリットがありますが、最上階は上に階が無いので夏は熱が伝わりやすく冬は冷たさが伝わりやすい問題がありました。それを解決できる設備として屋上緑化があり、新築だけでなく既に建っている建物でも検討してみると良いでしょう。建物の屋上部分に植物を植えるための層を作り、さらにその部分に植物を植えて直接熱や冷たさがすぐ下の階に伝わらないようにすることができます。エアコンの使用を抑えられるようになり、省エネルギー効果が期待できるでしょう。

屋上部分を保護する効果

建物には屋根が設置されていて、それによって雨や雪などの自然の落下物が室内に入ってくるのを防げます。当然ながら屋根の部分には雨や雪などが当たりますが、一応それらが当たっても問題が無い素材が使われているので簡単に劣化するわけではありません。ただ自然環境の変化で酸性雨が多くなったり紫外線の影響を受けやすくなっているので、以前に比べると建物が劣化しやすくなっているのも事実でしょう。屋上部分の劣化を防ぐ仕組みとして屋上緑化があり、屋上部分に土や水をためて植物を育てます。屋上に植物や土などがあれば酸性雨が降ったとしても直接当たりませんし、紫外線の影響も抑えられるでしょう。建物が劣化しにくくなり、より長い利用が可能です。

屋上緑化は、温室効果ガスの対策だけでなく、建物の耐久性を高めたり、保水力を確保したりする上で重要な取り組みとなっています。